佐々木組での将来設計
仕事も人生もステップアップ!
仕事でどう成長するか、人生をどう充実させていくか。
将来設計を描こう!









































技士
オリーブクラブ
主任技士
ライラッククラブ
副技能長
オレンジクラブ
技能長
イエロークラブ
副工場長
グリーンクラブ
工事長
ブルークラブ
マスターマン




足場の組立等
フォークリフト運転
建築物等の鉄骨の組立等
地山の掘削
型枠支保工の組立等
土止め支保工
二級土木施工管理技士
一級技能士
安全衛生責任者教育
ローラー運転
自由研削砥石





INTERVIEW
先輩の言葉
鈴木 京介
勤続6年目(25才)
オリーブクラブ
片吉ライン

高校を卒業し、佐々木組に入社。高校ではラグビー部に所属、憧れの花園にも行き、体力には自信がありました。ラグビー部監督の勧めもあって、自分に向いていると入社したのですが、鳶の仕事は覚えることも多く初めの頃は大変でした。
でも先輩たちがていねいに教えてくれ、私もノートに書くなどして覚えていったんです。2〜3年経った頃には自信も生まれてきて、鳶の仕事をずっと続けたいと思うようになりましたね。
現在6年目。取得した免許も6つ。小中高ずっと一緒だった同期がいて、私にとってはいい意味でライバル。負けないようにますます技と腕を磨いていきたいと思っています。

INTERVIEW先輩の言葉
鈴木 京介
勤続6年目(25才)・オリーブクラブ・片吉ライン
高校を卒業し、佐々木組に入社。高校ではラグビー部に所属、憧れの花園にも行き、体力には自信がありました。ラグビー部監督の勧めもあって、自分に向いていると入社したのですが、鳶の仕事は覚えることも多く初めの頃は大変でした。
でも先輩たちがていねいに教えてくれ、私もノートに書くなどして覚えていったんです。2〜3年経った頃には自信も生まれてきて、鳶の仕事をずっと続けたいと思うようになりましたね。
現在6年目。取得した免許も6つ。小中高ずっと一緒だった同期がいて、私にとってはいい意味でライバル。負けないようにますます技と腕を磨いていきたいと思っています。
INTERVIEW
先輩の言葉
岸浪 満
勤続12年目(33才)
オレンジクラブ
吉田ライン

中学卒業後はいくつかのアルバイトを経験。その一つだった佐々木組に入ったのは19才の時でした。現場は力仕事が多く、こんな仕事は嫌だと思っていました。ところが4,5年経って責任ある仕事を任されるようになってから、仕事への思いが一変したんです。
「嫌だ」がなくなって、明日はこうしようああしようとやる気が湧くようになり、すっかり前向きに。その頃からですね、積極的に免許を取り始めたのは。
鳶や佐々木組の楽しさがわかるようになったとたん、次々と目標も見えてくるようになりました。免許数も10を超え、勤続12年目の今思うことは、親父が工事長だったのでそこまでいきたいということです。

INTERVIEW先輩の言葉
岸浪 満
勤続12年目(33才)・オレンジクラブ・吉田ライン
中学卒業後はいくつかのアルバイトを経験。その一つだった佐々木組に入ったのは19才の時でした。現場は力仕事が多く、こんな仕事は嫌だと思っていました。ところが4,5年経って責任ある仕事を任されるようになってから、仕事への思いが一変したんです。
「嫌だ」がなくなって、明日はこうしようああしようとやる気が湧くようになり、すっかり前向きに。その頃からですね、積極的に免許を取り始めたのは。
鳶や佐々木組の楽しさがわかるようになったとたん、次々と目標も見えてくるようになりました。免許数も10を超え、勤続12年目の今思うことは、親父が工事長だったのでそこまでいきたいということです。
INTERVIEW
先輩の言葉
金子 亮一
勤続11年目(38才)
オレンジクラブ
小野ライン

佐々木組の前も鳶の会社でしたが、ここに入って初めて現場を支える鳶の仕事のスケールの大きさを知りました。仕事も人間としても成長させてくれる会社です。
入社して3年後に結婚し、現在は2児の父。
アウトドア人間なので趣味はサーフィン、スケボーなどいろいろしてきましたが、今は釣りにはまってます。ちょうど現場が石巻北高で、夕方5時に仕事が終わると、波の音を聞きながら7時までルアーの磯釣りを満喫。
夏の間はよく高級魚コチが釣れて、贅沢な刺身になってわが家の夕膳に出てくる、ということもしばしばです。将来はキャンピングカーを買って、家族でキャンプを楽しみたいですね。

INTERVIEW先輩の言葉
金子 亮一
勤続11年目(38才)・オレンジクラブ・小野ライン
佐々木組の前も鳶の会社でしたが、ここに入って初めて現場を支える鳶の仕事のスケールの大きさを知りました。仕事も人間としても成長させてくれる会社です。
入社して3年後に結婚し、現在は2児の父。
アウトドア人間なので趣味はサーフィン、スケボーなどいろいろしてきましたが、今は釣りにはまってます。ちょうど現場が石巻北高で、夕方5時に仕事が終わると、波の音を聞きながら7時までルアーの磯釣りを満喫。
夏の間はよく高級魚コチが釣れて、贅沢な刺身になってわが家の夕膳に出てくる、ということもしばしばです。将来はキャンピングカーを買って、家族でキャンプを楽しみたいですね。
INTERVIEW
先輩の言葉
畠山 克也
勤続17年(35才)
オレンジクラブ
吉田ライン

高校を卒業して18才で佐々木組に入社。19才で結婚し、20才で長女が誕生しました。
25才で長男が生まれて、30才を迎えるのを機に一戸建てを購入。マイホームを持つことは10代の頃から将来像として思い描いていたことでした。
30歳の時にパチンコで大勝した際、免許を取ってかねがね乗りたいと思っていたオートバイに乗り始めました。ちなみにパチンコで勝った金額は10万円。
今は400ccに乗ってますが、1000ccに乗ってみたい。4年前からはゴルフも始めて、本当は家にいたいタイプなのですが(笑)、こちらも楽しんでます。

INTERVIEW先輩の言葉
畠山 克也
勤続17年(35才)・オレンジクラブ・吉田ライン
高校を卒業して18才で佐々木組に入社。19才で結婚し、20才で長女が誕生しました。
25才で長男が生まれて、30才を迎えるのを機に一戸建てを購入。マイホームを持つことは10代の頃から将来像として思い描いていたことでした。
30歳の時にパチンコで大勝した際、免許を取ってかねがね乗りたいと思っていたオートバイに乗り始めました。ちなみにパチンコで勝った金額は10万円。
今は400ccに乗ってますが、1000ccに乗ってみたい。4年前からはゴルフも始めて、本当は家にいたいタイプなのですが(笑)、こちらも楽しんでます。
INTERVIEW
先輩の言葉
神馬 圭一
勤続24年(47才)
工事部

大学を卒業して1年間他業界を経験し、佐々木組に入社。現場を10年、現在は裏方として工事部に在籍しています。佐々木組に入って間もなく結婚して、生まれた娘2人も今はそれぞれ保育士、刑務官として社会に出て働いています。
娘が小学校からバレーボールをやっていたのが縁で始めた、バレーボールのコーチというボランティアももう10年になります。36才で家を建てて沖野で暮らすようになりましたが、子どもたちも独立し、心の余裕ができたところでこれからは地域にも貢献していきたいと思ってます。
趣味はバイク。1200ccに乗っていてツーリングに出かけるのはいい気分転換です。といいつつ、よく現場にも行って工事の進み具合を見てきたりしますが(笑)。

INTERVIEW先輩の言葉
神馬 圭一
勤続24年(47才)・工事部
大学を卒業して1年間他業界を経験し、佐々木組に入社。現場を10年、現在は裏方として工事部に在籍しています。佐々木組に入って間もなく結婚して、生まれた娘2人も今はそれぞれ保育士、刑務官として社会に出て働いています。
娘が小学校からバレーボールをやっていたのが縁で始めた、バレーボールのコーチというボランティアももう10年になります。36才で家を建てて沖野で暮らすようになりましたが、子どもたちも独立し、心の余裕ができたところでこれからは地域にも貢献していきたいと思ってます。
趣味はバイク。1200ccに乗っていてツーリングに出かけるのはいい気分転換です。といいつつ、よく現場にも行って工事の進み具合を見てきたりしますが(笑)。
































